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あなたにとってのRe-Formとは? 

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一連の導線の流れを振り返ってみよう

同時進行で家事を片付けていくことで、洗濯を干しながら、新たに洗濯機を回しつつ、夕食の支度をしたり合間でこどもの宿題を見たり、翌日の持ち物チェックをしたり…。
日々の家事は割り込み業務と雑務の合間に行われているといっても過言ではありません。
「何をいまさら…」と思われるかもしれませんが、一番忙しい時間帯をふりかえって日々の家事導線を自宅の配置図の上に矢印で描き出してみるとよいと思います。
必ず毎日やらなくてはならない優先順位の高いものからやってみましょう。
例えば、お洗濯の作業工程は、「洗濯物の分類」→「洗濯機をまわす」→「(部分洗いが必要なものは手洗いする)」→「つけおき時間(タイマーセット)」→「濡れたものをバスケットにいれて運んで移動」→「干す」→「取り込み、たたむ」→「各部屋に収納にまわる」すると案外重複している自分の導線がみえてくるものです。

住宅構造と自分の導線を知る

例えば、住宅構造上、水場が1階と2階にあり洗濯機は1階、干すのは2階と3階のベランダというおうちでは、重い洗濯物をもって階段を上がるという工程が毎日必ず発生します。

ここで、作業工程をみなおして、1階ですべて終わる作業は1階でまとめてしまうようにします。
浴室・脱衣所と洗面台、洗濯機の場所が同じ空間にあるご家庭であれば、お風呂からあがってから着るパジャマ、下着類、タオル類はまとめて脱衣所に干して収納する。これで、2階に運ぶランドリーの量を軽くすることができます。また、取り込みたたんだあとの各部屋への配置という工程をスリム化することができます。洗濯機の乾燥機能は、主に1階に収納されるものを回すようにします。
2階で干すランドリー類は、2階でつくもので収納が2階にあるもの、3階で干すランドリー類は3階が居住空間である家族の衣類・寝具のみにするというふうにきめておくとその後の導線がスムーズになります。