リフォームで快適な暮らしを手にしよう!

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D.I.Y.!できないといわないでやってみよう!

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環境が「なんでもやる精神」を培う

D.I.Y. いわずとしれた、Do It Yourself ですが、元々ヨーロッパで生まれた生活概念であります。
例えば水道工事ひとつにしても頼めばすぐに予定をくんで時間どうりにきてくれるのが当たり前の日本ですが、海外では何カ月も待つということがめずらしくありません。
となれば、自分でやるのが一番早くて確実!ということで、休日のお父さんは台所の排水管の工事から、トイレの修繕までなんでもやる(というかやるしかない)ようになっていったのです。
D.I.Y.の精神が根付いている中で育ってきた彼らですので、あまりお金のない若夫婦が古民家を一からすべて自分たちでリフォームしてつくりあげていくというということもめずらしくはありません。

動作の中から改善ポイントを見出す

生活導線の中から、自分の住まいの中で不便に感じるところ、どうにかしたいところが見えてきましたでしょうか。次は、使い勝手の悪さをよくする方法を具体的に考えていきます。
例えば、重い洗濯物を毎日抱えて階段を上らなくてはならない動作は現在のあなたの住宅構造上は避けようのないことだとします。
日々の家事労作を少しでも軽減し、楽に階段を上りたいのであればバスケットにショルダータイプの肩紐をかけるという手があります。世の中には、引っ越し作業の段ボールでの運搬を楽にする肩掛けタイプのベルトが売られています。こういったものをバスケットにつけて活用することも立派なリフォームです。
さらに運搬の軽量化をはかるには、1階での作業工程を多くできるような作業スペースをつくるというのも一案です。
例えば洗濯機周囲にハンガーラックを備えつける。洗濯機と洗面所の隙間にアイロン・タオルなどの収納コーナーをつくる、などです。